基本的に、何の仕事でも共通なんですが、初めは皆初心者です。

 

 

教壇に誰しも初めて上がって、汗をいっぱいかきながら、授業をするんです。

普通、仕事のプレゼン等や、セミナーなどをやらない限り人前で発表する機会だったりは、

練習の機会さえありません。

 

そもそも人間だれしも、上がり症です。そりゃ皆に見られているわけですから、

挙動不審にもなります。

 

っていうか、逆に上がり症でない人はよっぽど度胸の据わっている方です。

 

私から言わせれば、自分が上がり症だと感じている人こそ、


先生や講師になるべきだと思います。

 

 

どうすればそれを克服できるか考えますし、

子供に何かを教えたい!という熱意が強ければ強いほど、

上がり症なんて簡単に克服できます。

要は慣れの問題ですから。

 

世間には色々な方がいますが、人間って生き物は、生きていくうえで

自分で自分を勝手に、「俺(私)はこういうやつなんだ」と性格診断を行います。

 

それは大人になるにつれ、挫折や後悔などを味わってきたからこそ、

そういう風に自分を決めて、安心させる意味もあるんだろうと思います。

 

それが悪いという事でなくて、

人間だれしもそういう人間性を持っているという事を自認した方が良いという事なんですね

 

だから、私もはっきり言って、塾講師として長くやらさせて頂きましたが、

向き、不向きに関しては分かりませんし、そんな事考えても意味がないんです。

 

向き、不向きで仕事をしないですし、

向き、不向きで子供に損をさせたらそれこそ、不幸ですからね。

 

ただ、ある程度の壁があるのは確かです。これは何の仕事においても言えるんですがね…。

まず仕事に対して真摯に向き合えるか。それだけかと。

 

一生懸命やって、それでも自分に限界を感じて、辞めて他業種にいったり、

独立したりはキャリアを積んでいるんで喜ばしい事かと思いますが、

まずは目の前のものに向き合えるかどうかが決め手になるんではないかなと個人的に思います。