幼い頃は塾といったら、受験!と言った時代で生まれました。
親や塾の先生の体罰なんてのも当たり前でした。

「先生の言ったことはちゃんと聞け!成績か悪いのはお前のせいなんだ!」
ってお尻叩かれていたんですけど。今は完全に逆です。

「なんで自分の子供の成績が伸びないの?それは塾のせい。」
これが当たり前で通ってきています。

勿論すべての人がそういうわけではなくて、そういう傾向にあるということです。
だからそういう家庭が多くなってきて、自分の子供にマンツーマンで見てもらえる
個人塾もウケているわけですね。

集団ともなると、全体レベルを鑑みて、
授業構成を考えるんで、どうしても綻びが出てしまいます。


だもんで、本人が欠席した分or授業不足分の、習うべき単元は、
どうフォローしてくれるの?って普通に聞いてきます。
一昔前じゃあり得ないでしょ?

「えっ!?お前私用(っていうか、外せない用事でもそう)で休んだのに、何言ってんの。自分でなんとかしろよ。」

今では、これ言ったら、大変です。
大クレームに発展する可能性さえ秘めています。

勿論、子供が伸びるように指導はしますが、
休んだ分のフォローは当然あると思って欲しくない。
しかも集団授業なんで、個別のようにいかないんですよ。

このクレームというか、申し出は非常に多いです。

予備校で休んで、分からなくなったんで、先生呼び出して、
このまえ休んだ分やって下さいって話で、やるかって話ですよね。

じゃあこうした欠席分はどうしたら良いのかというのをご説明していきます。
まず映像がある塾であれば、欠席分の単元の映像を見せましょう。

無ければ初めて学ぶところだけを説明し演習などは自分でやらせ、それを
ノートにやってくるように指示、〇日までに先生のところに持ってきてと言います。
その際に〇付けはあなたがやるべきです。

そして、一言コメントを書き添えましょう。
(時間が無ければ〇付けは生徒にやらせる)

こうしてやることで、この先生はちゃんと見てくれているといった意識
ならびにノートを返却するときに〇付けとコメントを見るので、家庭への配慮も
出来ることになります。

出来れば欠席者は、授業よりも早めに呼び出すことが大事です。
1時間ぐらい早く来させるのがいいでしょう。

とまぁこんな感じかな。
ここまでやってもクレーム入る場合がありますが、まぁあまりないです。
そもそもしっかりやっていればそこまでは入りません。

何件もクレームが入るようならば、あなたに問題があるということです。