e7fccc9f3b94d0c08546192ff00943c686ff5c201467189175

子供は純粋で、素直です。
特に塾の先生という立場であれば彼らから興味津々なわけで、一生懸命あなたの話を聞こうとします。
段々飽きて、定期的に叱る必要があったりしますけどもね(´・ω・`)


さて、そんな子供にとっての憧れである先生という職業で
身につけることの出来る能力というのは、コミュニケーション能力、プレゼン能力になります。

これはとても凄いことで、コミュニケーション能力とは、日本のあらゆる企業の中で求める人材の中で
一番必要なスキルと言われています。

旅行・サービス業界やIT・エンジニア業界、医療・介護業界、
物流・土木に至るまで全て誰かの依頼があって仕事が作られます。

その際に細かく職種が決められますが、よくよく考えると、
どの職種もどの仕事も全て人に関わることで成り立っています。

その際に円滑なコミュニケーションが出来なければ、
通常業務、業務の引継ぎや部下の指導、営業先でのトーク等々が全てできないことになります。
そういう意味では、こうした対人に慣れるのに塾講師の仕事は打ってつけになります。

塾講師の基本的な仕事は「授業」です。

これは、生徒となる相手が学校の授業や受験に必要な知識を分かりやすく説明するといった
ことで知識を売って、相手の精神面もカバーする役目を担っている仕事なわけです。

個別授業では1:1または1:2の関係で生徒ととても近い距離で授業を行うので、
繊細な対人スキルが求められますし、集団授業では授業自体が常に
プレゼンをするのと同様なので、圧倒的に力がつきます。

普通に企業に入っても普通にプレゼンすることに違和感がないです。
相手が子供なのか大人なのかというだけの違いです。

対して、普通の仕事ではその業務での仕事をこなすのが当たり前なので、総合的な対人スキルを身につけるのは
時間がかかるのです。何故ならそういった機会に恵まれなければ練習することもありませんからね。

そうした意味では、常に練習の場として授業があるというのは、お金以上に価値のあるものですし、むしろお金を貰いながらスキルを身に着けることの出来る貴重な職種であるとも言うことが出来ます。