icatch1

1年以上経ったということは、テキストの周回も終わり、
あなたの担当する学年が学ぶべきものが
大体理解されたといって良いでしょう。

それでは今度は新たな学年を担当する場合の年間授業スケジュールを
頭の中で考えていきましょう。どの分野を勉強すればどの項目に繋がるのかということですね。
これは詳細に詰められれば良いですが、そこまでやらなくてもいいです。


普段の授業の中で、気づいたことをノートに書いていくのも良いですね。
結構面倒なんですが、意外と自分のダメな点を冷静に見ることが出来るので、おすすめです。
あと対象学年の過去問は定期的に解いておくこと。

小学生担当ならば中学受験用の。
中学生ならば高校受験用のという風にね。

これやらないと最終的なゴールが見えなくなってしまうので、必ず過去問研究は
行ってください。それと当たり前のことではありますが学校研究も行いましょう。
受験科を担当する場合、こういった質問に答えられないのは塾の先生としては失格ですからね。

学校研究は一冊あれば十分です。休憩時間などを使って知識を高めてください。
まぁ受験学年担当になれば否が応でも見ることになるわけなんですが、
出来る限り予習はするにこしたことはありませんからね。

新人さんが入ってきたら、出来る限りその面倒をしてあげましょう。
意外とここで自分にも気づかなかった点に気付くこともあります。

それは過去の自分も全く気づけなかったことが、更に経験を積むことで別視点で見れるようになった
副産物みたいなものなんで、大切にしましょう。

それとこの時期は生徒と結構打ち解けすぎて修正が効かないことが良くあります。
日頃のあなたの授業と授業以外のオンオフがきっちりなされているのか、子供は分かりやすいので
あなたのことをしっかり見ています。

どんな時にでも大人としての自覚を持っていてください。