基本的には、正社員の場合、


50歳程度になると、現場から離れます。
つまり、授業をしなくなるはずです。

これは予備校とかや、集団塾、個別なども

入ってくるんで言い切るのは難しいです。

ただこの業界は、

離職率NO.1の業界であるので、基本的には「短命」です。

10年以上やると、中々抜け出せません。

私も10年超えてますから、その中に入りますが、

個別の教室長など、管理も少しはやっていた期間もありますから、

ちょっと違うかもしれませんね。

…であと、ステップアップがありません。

(上位クラス担当時に手当などがつく場合がありますが、

ほとんど仕事量に見合う金額ではありません)


相当な実力者でなければ、ヘッドハンティングはありませんし、給料は低いままです。

 

しかも、他業種に行こうにも武器が無いので、

気づいた歳には遅い…なんて例も数多く見てます。

塾を開業する方もいますが、

あまり成功したのは見てないですね~。

というのは、


講師として授業する力と、

全体を管理する力は、別能力なんですよ(コレ超大事!)


解く力と、教える力が違うのと同じですね。

とくに講師として授業(教務)のみに携わっていた人だとかなり危険です。


基本的には、管理になると、それに追われます。

授業を自分がする事もあるでしょうが、

それ以外の業務が増えるかと思われます。


電話対応ならびに、保護者対応、業者との打ち合わせ等。

こういった仕事は、教室長判断になりますから、

おろそかにしてしまうと、一気に経営が傾きます


ですから、完全に別業種で働く方も見かけます。


塾産業に自分が身を置いていて、結婚して、子供がいる方だとかなり不幸です。

そもそも、時間も合いませんから。


…とマイナス点ばっかり列挙してしまいましたが

「仕事のやりがい」はトップクラスだと思います


授業やってれば、時間なんてあっという間です。

早く終わらねーかな。なんてのはありません。

子供達に触れ合っているだけで、時間が消えます


ですから、塾の先生は短命ですが、それでも続けている方は多いです。


塾業界での本格的なお仕事は、おススメはしませんが、

「仕事へのやりがい」

これを求めて、給料を気にせず、お仕事出来る人はOKだと思います。


ですが、これで一生食っていくぜと覚悟は持つ必要がありますね★