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塾講師と言っても、実は色々な職種があり、アルバイトなのか正社員なのか、契約社員なのかでも大きく異なります。
まずは、その職種別で考えていきましょう。ここでは下記項目に加えて、まとめとしての記事となります。

・塾講師/時給・年収比較(アルバイト編)
・塾講師/時給・年収比較(契約社員・正社員編)



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上記をまとめてみると、塾講師の時給はアルバイトの中では、全体的に高めではありますが、正社員では他業種で稼いでいる職種よりかは
落ちます。しかしここは難しい所で塾講師の場合は、教務での授業という楽しみという部分が加算されるため、普通の仕事の時給では測れないことがあるので、よく考えることだと思います。

授業している時というのは、自分の授業を展開し、相手はそれを聞いている時間なので時間の概念が薄れます。
面白さが仕事になっているという面では普通の仕事には中々味わうことの出来ない醍醐味ですね。

エリアによっても異なる給料

首都圏の個別塾のアルバイトだと、東京個別指導学院、コベッツ、栄光ゼミナールとまぁ色々あるんですが、どこも大体時給1100~1300円ぐらいで推移し、逆に地方となるとこれが、1,000円になってしまったりします。また同じチェーンの塾なのに、違うエリアでは100円違うとか良くある話なので、一番良いのは自分が使うエリアを駅ごとにチェックしてしまうことです。

コマがどれだけ入ることが出来るのかをチェックする

個別の場合は、コマがそもそもそんな入れないという事が往々にあります。

アルバイトの場合は、コマが入れなければ仕事がありませんから、1コマのために出勤するのはコストパフォーマンスが悪いです。これが、マックとかコンビニとかなら、継続的に時間が稼げるんで、時給が低くても、まぁまぁのお金にはなるんですが、ちょっと学生さんでもやってられないんじゃないかな~って個人的には思います。

ですので、結論、「繁盛している教室を選ぶべき」です。

対して、集団授業の場合、その1.5倍~2倍くらいの時給となります。
こちらは、コマが入れなくても、かなりの収入になります。

講習期間前が狙い目!

講習期間というのは、塾で一番の稼ぎ時であり、コマが一番入りやすいです。
これは個別・集団問わず、収益の柱ともなっている期間なので、研修の期間を加味すれば、夏講習前の6月。
冬期講習前の10月あたりが狙い目であると言えます。

講習期間は、かなり稼げます。ホクホクになったアルバイトの学生をよく見ますからね。
正社員は逆にキツイけども。笑

ここで頑張れば学生さんでも20万円あたりにまで手が届く人もいます。
それで海外旅行に行ってしまうかたもいますからうらやましいですね。


予習時間は時給に入る??

授業をする場合には事前には自分が授業をする内容が頭に入っていなけばなりません。
ですがこの予習部分にはお金は支払われません。ですので先生次第にはなります。

お金がもらえればそれでいいという先生は、授業レベルも向上しないままになりますし、
お金はいいから生徒に喜んでもらいたいという先生は、授業レベルが向上し、色々なスキルも
ついてくるでしょう。

全てが全てお金に換算出来るわけではないことも知っておきましょう。

具体的な予習時間

個別の場合、予習はほぼ必要ありません。
しかも、人数も少ないので、自分の伝えたいこともきっちり伝えられ、仕事の楽しみはすぐ感じることが出来ます。

ただ補習塾とか某塾とかのように、個別でも多人数を抱えるところは、また違ってきますが。
全体的にみると、体力面、精神面での負担はほぼ無いので、リスクはゼロに近いですね。

集団授業の場合、個別の逆になります。きっちりとした予習は必要ですし、
授業を構成する力がないと、話になりません。

ただその分、リターンは大きいです。当然1.5倍~2倍ですからね。
先ほども伝えたように講習期間などは、アルバイトでも20万越えなど珍しい話ではありません。

集団授業では、個別授業ではないスキルアップが望めます。
なにより一番大きいスキルは、「プレゼンテーション能力」です。

就職をする際に圧倒的な、スキルを身につけることができます。しかし、集団授業の場合、責任感は大きいです。ですからその対価を会社・企業が支払うのですね。塾業界でどちらの形態を選ぶのは、あなた次第です。

就業規則は1年間?

塾講師の仕事は、基本最低1年間は続けなければいけません。
これは当たり前のことで、先生がポンポン変わったら生徒からのその塾に対しての不信感に繋がります。
ですので、一年間は先生としての職務を全うしなければならないということも覚えておいてください。

あと、あまり代用が効かないので、特に集団授業を担当する人であれば休めません。
個別授業の担当であれば休めることが多いです。

【ワンポイント】まとめ

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何より塾講師で一番の魅力は、やりがいがあることに尽きます。
私の塾講師ではまった原因はそこにありますから。

どんなに時給が低くとも、生徒が目の前にいるからやってあげたくなってしまう、、
という企業側の策略にハマらないように!笑

どの職種もそれなりに楽しいですし、私は全職種経験したわけではありませんが、実際に目の前で
見てきたことを書いたつもりなので、それほど実際とズレてはいないと思います。

以上が塾講師の全職種とその内容となります。いかがだったでしょうか。

実際に私が経験してきた話を含め、かなり内容が濃い記事だったのではないでしょうか。
ただ上記で書いてきたことというのは、塾によってルールが大きく異なるので、全てが全てではないことを
ご了承ください。それでは、塾講師としての一歩を踏み出しましょう。



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